今週は月曜日から体調を崩してしまいました。

「なんだか喉の調子がおかしいな」と感じていたら、翌朝、起きた瞬間に激しい痛みが。完全に風邪の症状です。

原因として有力なのは職場での感染ですが、もしかしたら土曜日に食べたお肉が良くなかったのかも……とも睨んでいます。これまで食あたりになった経験がないので確率は低いかもしれませんが、あのお腹の壊し方はちょっと怪しいなと。

幸い、月曜日の午前中は授業がなく、外へ簡単な用事に出かける予定だけだったので、なんとか乗り切れると思っていました。

しかし、目的地までの移動は片道1時間以上。 車の揺れに身を任せているうちに、どんどん体調が悪化していきました。帰りの車内ではもう座っていることすら辛く、シートに横になってなんとか帰ってきたほどです。

思ったより早く学校に戻れたため、午後の授業は見学することにしました。 「無理をせず、ただ後ろで見守っていよう」と思っていたのですが、いざ授業が始まるとそうはいきません。結局、授業を円滑に進めるために、大きな声を張り上げて頑張ってしまいました。

そんな風に初日から無理を重ねてしまったツケが回り、翌火曜日はお休みをいただいて、自宅で一日中休むことにしました。

ですが、家でただ横になっていても、なかなか体調は良くなりません。 病院へは行かず、とにかく安静にして様子を見ることにしたものの、頭痛がひどく、起き上がることすら辛い状態が延々と続きます。 こういう身体が動かない時って、不思議と心まで弱気になってしまうものです。「あぁ、もう二度と元の健康な状態には戻れないんじゃないか……」と、最悪なことばかりが頭をよぎっていました。

それでも、なんとか食事を摂り、ひたすら眠り続けたところ、夕方になって少し身体が楽になってきました。 頭痛が引き、あれだけ重かった身体が不思議なほど動くようになったのです。その解放感たるや、思わず部屋で踊り出したくなるほどでした。「健康って、なんて素晴らしいんだろう!」と心から実感した瞬間です。

そして翌日、再び朝から学校へ登校しました。 あいにくその日は、朝から校門に立って生徒を迎え入れる担当。さらに夕方も見送りをする必要があり、ほぼ一日中立ちっぱなしというハードなスケジュールでした。

案の定、病み上がりの身体には厳しかったようで、またしても体調が暗転。こまったものです……。

今回の件で、改めて強く感じたことがあります。 それは、「一年間健康を維持して、毎日の授業をしっかりこなしていくこと」が何よりも大事だということです。

海外での生活や仕事は、自分が思っている以上にエネルギーを使っているのかもしれません。体調が悪いときは、無理をせず休みながら、とにかくこの一年間をやり遂げること。それだけでも十分素晴らしいことなんだと、自分に言い聞かせながら、ボチボチ頑張っていこうと思います。

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