一週間、全力で駆け抜けました。
今週も無事に授業を終え、ようやく心と体を整える土曜日を迎えています。正直に言うと、今はもう、めちゃくちゃ疲れています。
ペアティーチングという「新しい挑戦」の現実
以前の職場では、授業をすべて一人で抱え込んでいました。常に気を張り詰め、エネルギーをすり減らす日々。だからこそ、今の学校の「タイ人の先生とペアで教える」というスタイルに、新しい可能性と少しの期待を感じていました。
「これなら、少しは気を抜けるのではないか」
しかし、ふたを開けてみれば現実はそう甘くありませんでした。授業配分は、タイ人の先生が日本語の文法解説を50%、残りの50%を僕が会話練習のファシリテートを行うという形です。
タイ人の先生が話している間、確かにサポートには回れます。しかし、自分が担当する半分のアクティビティ時間に、これでもかというほど全エネルギーを集中させてしまうのです。大声を張り上げ、全力で生徒と向き合う。どうやら、生徒の前で力を抜くというスキルを、僕はまだ身につけられていないようです。
疲れと、それに向き合う週末のルーティン
平日の蓄積があるからこそ、休日は自分をケアする時間と決めています。
まずは、たまった洗濯物を手洗いで。洗濯機がない環境なので、3回に分けて洗い、干しました。最近、白いシャツを着るようになったのですが、襟や袖の汚れ落としが想像以上に大変です。
そして、僕の毎日の楽しみといえば、メジャーリーグ・ドジャースの試合をラジオ風実況で聴くこと。 今日の大谷選手は、1安打・1打点・1四球。この実況を聴いている間だけは、仕事の疲れも忘れられます。
また、今日は近所の理容室にも挑戦してみました。朝イチで電話をしましたが繋がらず、直接行ってみると「予約でいっぱい」とのこと。明日の10時半に予約を入れたので、まだ見ぬ「お気に入りの理容室」になることを期待して待つことにします。
「心と体のサイン」に耳を傾ける
日中は、寝て過ごしました。運動をする気力すら湧かないほどの疲労感。でも、結局寝ていてもスマホをいじってしまうのが悪い癖です。呼吸が浅くなっている気がしますし、血圧も少し心配な数値に……。「いろいろと、やばいかもしれない」と、ふと不安がよぎります。
そんな状態でも、来週の授業のためにスライド作りは欠かせません。
キャラクター別の挨拶表現:おはよう、おはようございますだけじゃない、多彩な挨拶を。
百人一首(坊主めくり):かるたで盛り上がった教室内を、次は少し優雅な雰囲気で楽しんでもらいたい。
ショートドラマ作り:生徒たちが台本を執筆中。僕が日本語訳を担当するので、どんな物語が紡がれるのか、期待が高まります。
小さな変化と、変わらない日常
面白いことに、先月まで毎日のように飲んでいたビールを、学校が始まってからはピタリと欲さなくなりました。仕事でしっかり感情を発散できているからでしょうか。これは、健康にとっては間違いなく良い兆候です。
家では、犬たちも毎日元気に走り回り、食欲旺盛。 大きなトラブルはなく、一歩ずつ前に進めているようです。
さて、そろそろ心身を休めるために、今夜はゆっくり過ごすとします。 それでは、また。