サワディーカップ! 今日は、僕がほぼ毎日のように通っている、とっておきの「行きつけのタイ料理店」をご紹介します。

タイに住んでいると、自炊よりも外食やテイクアウト(タムサング)の方が手軽で美味しいんですよね。僕も例に漏れず、家の近所にあるお気に入りの一軒にいつもお世話になっています。

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出会いは最悪!?バイクで2分の「国道沿いの店」

そのお店は、自宅からバイクを走らせてわずか1〜2分。国道に面した、タイではお馴染みの「半野外スタイル」のお店です。

実を言うと、初めて行った時の印象は「もう二度と来ないかも…」というものでした(笑)。 切り盛りしているのはおばちゃん一人なのですが、とにかく愛想がない!「いらっしゃい」の一言もなく、なんだか怒っているのかな?と思うほど。

でも、二度、三度と足を運ぶうちに少しずつ会話が増えていきました。 今思えば、一人で注文から調理、接客まで全部こなしているから、とにかく余裕がなかっただけなんですね。きっと僕も、最初は「面倒くさそうな外国人客が来たな」なんて思われていたのかもしれません。

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看板メニューは「タイスキ」!でも僕の定番は…

壁に貼られたメニュー表には、タイ料理がびっしり! このお店の売りは、野菜たっぷりのタイスキ。一度食べてみましたが、これでもかというほど野菜が入っていて、栄養満点。健康を気遣う人には最高のメニューです。

ただ、僕はやっぱり「お米」が食べたい派。 結局いつも頼んでしまうのは、王道のガパオライスや、豚肉の炒めものシャキシャキの野菜炒め。おばちゃんが手際よく炎を上げて作る一皿は、毎日食べても飽きない家庭の味なんです。


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「休み、あるの?」おばちゃんの体が心配になる営業スタイル

驚くべきは、そのストイックな営業時間。

  • オープン: 朝9時ごろ

  • クローズ: 夜21時〜22時ごろ

いつ行っても開いているし、お休みしているところをほとんど見たことがありません。 今は一人暮らしだというおばちゃん。近くに家族は住んでいるようですが、「ちゃんと休めてる?」と、こちらが心配になってしまうほど働き者です。


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料理以上の「隠し味」は、毎日の雑談

実はおばちゃん、親戚に外国人がいるそうで、僕らのような外国人のビザ事情などにも理解があります。 今では料理を待つ間のちょっとした雑談が、僕の日常のささやかな楽しみ。

「今日は仕事どうだった?」「ビザの更新は順調?」 そんな会話を交わしながら、出来立ての袋を受け取ってバイクで帰る。

特別な高級料理じゃないけれど、この「顔が見える関係」こそが、海外生活を温かくしてくれる最高のスパイスだなと感じています。


さて、ブログを書いているうちにお腹が空いてきました(笑)。 「今日は何をたべようかな?」

皆さんも、もしタイに来たら、ぜひ自分だけの「お気に入りのおばちゃんの店」を見つけてみてくださいね!

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