マレーシアに到着して、まずは今後の予定をいろいろ考えました。
日帰りで戻ることもできるのですが、結局は最初の予定通り「1泊する」ことに決定。
せっかくなので、ゆっくり現地を楽しむことにしました。
…と、ここでひとつ問題が発生します。
ビールが売っていない。
コンビニをのぞいても、ホテルの売店を見てもビールが見当たらない。
「あれ?」と思って調べてみると、どうやら宗教上の理由もあって、どこでも気軽に売っているわけではないようです。
これはちょっと意外でした。
そんな中、街を歩いていると、飲食店の前でおじさんが気持ちよさそうにビールを飲んでいるのを発見。
テーブルに置かれているのは、見たことのない瓶。
「これは気になる…」
吸い込まれるように店内へ入り、冷蔵庫をチェック。
すると、しっかり冷えたビールたちが並んでいました。

330mlで8リンギット(約65バーツ)。
タイのシンハービールよりちょっと高めです。
いくつか種類があったのですが、今回は緑のラベルのビールを選択。

隣には黒ビールもあって、こちらは9リンギット。
これはまた次回の楽しみにしておきます。
ちなみに、一番左にあったタイガービールは以前飲んだことがあるので今回はスルー。
タイでも見かけるので、珍しさはあまりありません。
さて、気になる味ですが――

これが、なかなか美味しい。
ちょうど暑さで喉がカラカラだったこともあり、一口目から身体にスーッと染み渡る感じ。
しっかりと麦の風味を感じて、タイのビールよりも少しコクがある印象です。
もちろん、これは完全に個人の感想ですが、
「マレーシアで飲む一杯」としてはかなり満足度の高いビールでした。
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