僕はタイに住んで約12年になります。
現在はバンコクから南に300〜400kmほど離れた、プラチュアップキリカンという場所で暮らしています。

正直に言うとバンコクと比べればかなり田舎です。
ただ、デパートやコンビニもあり、生活に困ることはほとんどありません。

最近はオンラインで注文すれば2〜3日で荷物も届くので、必要なものはほぼ揃います。

今回は、これからタイ移住を考えている人に向けて、
実際に僕が生活している1ヶ月の生活費を公開します。


■ タイ生活費(1ヶ月のリアル)

僕は40代男性で、現在は愛犬2匹と暮らしています。
これまでの家計簿をもとにまとめると、生活費は以下の通りです。

  • 家賃:2,000バーツ
  • 電気代:50〜150バーツ
  • 水道代:50〜150バーツ
  • 通信費:100〜300バーツ
  • 食費:7,000〜10,000バーツ
  • ガソリン代:400〜800バーツ
  • 雑貨:1,000〜3,000バーツ
  • Kindle Unlimited:250バーツ
  • 年金:4,000〜5,000バーツ
  • 犬:500〜1,000バーツ
  • その他:1,000〜3,000バーツ

👉 合計:16,350〜25,650バーツ

平均すると、約20,000バーツ前後で生活しています。

これはかなり安い方だと思います。
理由はシンプルで、バンコクにほとんど行かないからです。


■ バンコクに行くと一気にお金が減る

以前は毎週のようにバンコクに行っていました。

  • 移動費
  • ホテル代
  • レストラン
  • カラオケなどの遊び

これだけで、1日で1万バーツ近く使うこともあります。

当時は給料をもらっても、ほとんど残りませんでした。

今はそういう生活から離れて、
地方で静かに暮らすスタイルに変えたことで、出費もかなり減りました。


■ タイ地方での1日の生活ルーティン

ここからは、僕の普段の生活を紹介します。

朝は6時半ごろ自然に起きます。アラームは使いません。

起きたらコーヒー豆を挽いて、ドリップコーヒー(約170ml)を一杯。
気分によってギーオイルやプロテインを入れることもあります。

お腹が空いたら、ゆで卵を1〜2個。
水を少し入れて6〜8分で簡単に作れます。


仕事

仕事がある日は7時に家を出て、7時半には職場へ。

タイの学校で日本語を教えているので、基本は一人で授業を回します。
生徒を相手にしながら、毎日かなり頭を使います。


昼食

ランチは学校の食堂です。

  • ご飯+おかず2品:30〜40バーツ
  • 水(500ml):5バーツ

かなり安く済みます。


夕方〜夜

15時ごろ授業が終わり、16時には帰宅。

正直この時点でかなり疲れています。
頭も体もフル稼働なので、しばらく動けません。

18時ごろになると、犬と一緒に近所のお店へ散歩。

ここでよく飲んでいるのが
👉 シンハービール(小瓶42バーツ)

店の前で1〜2時間ほど、犬と一緒にゆっくり過ごします。

顔なじみの人たちと話したり、
時には一緒に飲んだりと、こういう時間が一番楽しいです。


■ 1日の食費イメージ

このお店での買い物が中心で、

  • ビール
  • ご飯
  • おかず
  • お菓子

👉 1日200〜400バーツほど

月にすると、食費は7,000〜9,000バーツに収まります。


■ タイ生活に必要な金額の目安

僕の感覚だと👇

👉 月20,000バーツあれば十分生活可能

  • 屋台ご飯中心
  • 毎日ビール1〜2本
  • のんびり生活

こういうスタイルなら問題ありません。

ただし👇

  • 観光
  • 夜遊び
  • バンコク頻繁

👉 この場合は+1〜2万バーツ必要です。


■ タイの住まい事情

地方だと、

  • 1,000〜2,000バーツ(エアコンなし)
  • 3,000〜5,000バーツ(エアコンあり)

が相場です。

僕は犬がいるので、広い土地のある一軒家を選びました。


■ 注意点(これ結構大事)

タイのアパートは壁が薄いことが多いです。

  • 隣の声が聞こえる
  • 音が気になる

👉 こういう人は一軒家がおすすめです


■ まとめ

タイの地方生活は、

👉 月2万バーツ前後で十分暮らせる

バンコクに比べると刺激は少ないですが、
その分、出費もストレスも減ります。

僕は今のこの静かな生活がとても気に入っています。

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