おはようございます。

11月も半分が終わりましたね。

けっこう密度の濃い11月前半を過ごせたように思います。

学校では新学期が10月末から始まり、すぐに授業を開始しました。

新しい時間割に合わせて時間半分をしていきます。

3週間ほどたった今、ようやくペースができてきたように感じます。

あとはこれを3か月続けるだけです。

きっとあっという間に終わってしまうのでしょう。

やってるときはバタバタなのですが…。


学校での先生ももう一年半はやっているのですが、授業には慣れてきましたが、体力が各段に落ちたように感じます。

一日の授業が終わるとすごく疲労感があります。

特に足がパンパンになって家に帰ると動けないくらいのつかれが出てしまいます。

なぜでしょう。

年なんでしょうか。

これからまだ10年、20年と働ける体が必要ですが、このままではまずい気がします。

やはり大勢の生徒を相手に授業をするということは、気を張ってしまっているのでしょうか。

もう少し省エネで授業ができたらいいですが、今は無意識に肩に力が入りまくっているのでしょう。

思い返せば、10年前、通訳一年目もこんな状態だったと思います。

慣れない仕事は疲れるんです。

それでは。
スポンサードリンク