こんにちは。

今日から7月です。

今学期もこれで二ヶ月が過ぎました。

学校での授業はけっこう頑張ってやれたのではないでしょうか。

ときどき苦痛な時間もありますが、それも含めて学校生活でしょう。

100%の準備なんて毎回できません。

自分に使える時間の中で、無理のない範囲で準備ができたものを使って毎回50分の授業をこなしていけばいいのです。

もしネタが尽きてしまったときは、漢字練習でも練習問題でもやってもらう時間にしてもいいのです。

とはいえ生徒の中には、毎回何もやらずに寝てるだけの人もいます。

寝ている生徒をむりやり起こして、鉛筆を持たせ、日本語を書かせる。

なにもやりたくない人にむりやり文字を書かせる作業は疲れます。

でも今から少しでも課題をやらせておかないと、学期末に全く評価ができなくなって無駄な追試をしなくてはいけなくなります。

大丈夫。そんな生徒たちもわかってくれるはずです。

この高校生活のうちに気づくことができなかったとしてもそれはいい。

担当の先生が自分のために一生懸命なにかを伝えようとしてくれていたということだけでも頭の片隅に残ってくれていればいい。

大人になったときほんの少しでもそんな思いでが残っているだけでもいいじゃないか。

だから僕はあきらめずに生徒一人一人に語りかけ続ければいいのです。

中には、「もう先生とはバイバイする~」と言ってくる生徒もいました。

難しい日本語をむりやりやらそうとしてくる僕は、嫌でしかないのでしょう。

その気持ちはいたいほどわかります。

でも僕はそんな弱気な言葉は気にしないです。

どんな生徒でも三年間あれば、必ず成長が期待できるはず。

その成長を最大限引き出せるように毎日頑張るだけでいいのです。

きっと面白いことになるよ。
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