おはようございます。
土曜日です。
新学期第一週目の授業を終えました。
まずは自分にお疲れ様でした。
去年でとは違うフルタイムでの授業は思ってたより重労働でした。
これを一年間続けるための体力を持たないといけませんね。
ちなみにタイ人の先生たちはもっと授業が多いです。
それにホームルームや会議、保護者面談なども有るのでしょう。
それに比べたら僕の負荷は軽いものです。
気楽にやらせてもらえます。
なので土日はたっぷり休養します。
全身に疲労が溜まっています。
身体のメンテナンスをしましょう。
天気はよくなさそうですが、プールに行って体を動かしたいですね。
家にずっといるより疲労感はとれそうな気がします。
そして栄養のあるものを食べましょう。
今朝はさっそく業務用スーパーに行き、ブロッコリーと納豆を買ってきました。
まずはこれを食べます。
平日は昼は学校の食堂で食べれましたが、夜は大したものが食べれませんでした。
また買い物に行かないといけません。
食材が無ければ食べるものは、サバ缶か焼き鳥しか家の周りには売ってません。
生徒たちにも食事の大切さを偉そうに講義してしまいました。
授業のちょっとした空き時間に自分の言いたいことを話してしまいます。
聞く聞かないは生徒次第。
受け取り方も生徒次第。
聞いてそれを実践するかどうかもその人次第。
関係ないことを言わないというのも一つの考えですが、勉強の小休憩としてそんな話もしていいのではないでしょうか?
学校の先生というのはある意味“芸人”のように思いました。
聞いてて面白い話をしないと誰も聞いてくれない。
話のテンポが悪いと飽きてしまい、ゲームをされるか寝てしまう。
何か生徒に最後まで聞いてもらえるような上手な話をして最低50分の時間を持たせなくてはいけないのです。
2時限連続になったら100分です。
僕は最長同じクラスで150分連続で授業を持っていました。
流石に時間が持ちません。
150分も講義を聞き続けられる人はいません!
僕が生徒なら逃げ出します!
なのでそんな時間割のときは講義はそこそこに、
生徒たちの作業時間の割合を増やすのがベストでしょう。
教えたフレーズを使って文章を考えさせたり、単語の書き練習をさせたり、実際に発音してもらったりする時間をバランスよく配分します。
理想は教師の説明はなるべく短く、生徒たちが自分で考え日本語の文章を考え出していく時間を増やして行きたいですね。
教師はそれをチェックして必要があれば修正するだけでいいのです。
ただそのチェック&修正作業が100人以上あるので膨大な時間をとられるんですけどね。
きっともっと効率的なやり方が有るのでしょう。
少しずつ改善していけばいいのです。
自分にできることをまずはやり続けて行きましょう!
午後
プールに来ました。
ホテル内のプールです。
かなりきれいです。
最初は一人で貸し切り状態。
ラッキーと思っていると、小さな子供を連れた家族が来ました。
幼稚園かと思われる男の子は超元気いっぱい。
プールで遊べる歓喜の声が響き渡ります。
声が止むことはありません。
子供は疲れることを知らないようですね。
僕もかつてはそうだったのか。
思い出せない。
大きな音や声は苦手なので、なるべく水中にいようと永遠と泳ぎまくる。
疲れる。
プールサイドで寝たいがこの大音量の子供の声の中ではゆっくり寝れなそうだ。
親御さんは四六時中これだから大変ですね。
どうやらゆっくりはできなそうなので今日はこれくらいにして帰りましょう。
土曜日です。
新学期第一週目の授業を終えました。
まずは自分にお疲れ様でした。
去年でとは違うフルタイムでの授業は思ってたより重労働でした。
これを一年間続けるための体力を持たないといけませんね。
ちなみにタイ人の先生たちはもっと授業が多いです。
それにホームルームや会議、保護者面談なども有るのでしょう。
それに比べたら僕の負荷は軽いものです。
気楽にやらせてもらえます。
なので土日はたっぷり休養します。
全身に疲労が溜まっています。
身体のメンテナンスをしましょう。
天気はよくなさそうですが、プールに行って体を動かしたいですね。
家にずっといるより疲労感はとれそうな気がします。
そして栄養のあるものを食べましょう。
今朝はさっそく業務用スーパーに行き、ブロッコリーと納豆を買ってきました。
まずはこれを食べます。
平日は昼は学校の食堂で食べれましたが、夜は大したものが食べれませんでした。
また買い物に行かないといけません。
食材が無ければ食べるものは、サバ缶か焼き鳥しか家の周りには売ってません。
生徒たちにも食事の大切さを偉そうに講義してしまいました。
授業のちょっとした空き時間に自分の言いたいことを話してしまいます。
聞く聞かないは生徒次第。
受け取り方も生徒次第。
聞いてそれを実践するかどうかもその人次第。
関係ないことを言わないというのも一つの考えですが、勉強の小休憩としてそんな話もしていいのではないでしょうか?
学校の先生というのはある意味“芸人”のように思いました。
聞いてて面白い話をしないと誰も聞いてくれない。
話のテンポが悪いと飽きてしまい、ゲームをされるか寝てしまう。
何か生徒に最後まで聞いてもらえるような上手な話をして最低50分の時間を持たせなくてはいけないのです。
2時限連続になったら100分です。
僕は最長同じクラスで150分連続で授業を持っていました。
流石に時間が持ちません。
150分も講義を聞き続けられる人はいません!
僕が生徒なら逃げ出します!
なのでそんな時間割のときは講義はそこそこに、
生徒たちの作業時間の割合を増やすのがベストでしょう。
教えたフレーズを使って文章を考えさせたり、単語の書き練習をさせたり、実際に発音してもらったりする時間をバランスよく配分します。
理想は教師の説明はなるべく短く、生徒たちが自分で考え日本語の文章を考え出していく時間を増やして行きたいですね。
教師はそれをチェックして必要があれば修正するだけでいいのです。
ただそのチェック&修正作業が100人以上あるので膨大な時間をとられるんですけどね。
きっともっと効率的なやり方が有るのでしょう。
少しずつ改善していけばいいのです。
自分にできることをまずはやり続けて行きましょう!
午後
プールに来ました。
ホテル内のプールです。
かなりきれいです。
最初は一人で貸し切り状態。
ラッキーと思っていると、小さな子供を連れた家族が来ました。
幼稚園かと思われる男の子は超元気いっぱい。
プールで遊べる歓喜の声が響き渡ります。
声が止むことはありません。
子供は疲れることを知らないようですね。
僕もかつてはそうだったのか。
思い出せない。
大きな音や声は苦手なので、なるべく水中にいようと永遠と泳ぎまくる。
疲れる。
プールサイドで寝たいがこの大音量の子供の声の中ではゆっくり寝れなそうだ。
親御さんは四六時中これだから大変ですね。
どうやらゆっくりはできなそうなので今日はこれくらいにして帰りましょう。
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