おはようございます。
月曜日です。
今朝はバンコクのホテルからスタート。
まずはプロテインを補給。
コーヒー豆を自宅で挽いてきたので、ホテルでドリップコーヒーを作ろうと楽しみにしていましたが、ペーパーフィルターを忘れました。
代用できるものを考える。
手持ちの物ではない。
ふとテーブルの上を見ると、小さめのティッシュが置いてある。
柔らかいものではなく、喫茶店のテーブルに置いて有りそうなやつ。
一枚では心もとないので2枚重ねていざドリップ。
ナイス!
うまく行った!
コーヒーが淹れられました。
というわけで今朝も美味しいコーヒーを飲むことができ気分も上がりました。
ホテルの部屋には大きな鏡が有って自分の身体がよく見えます。
自宅の鏡で見るより引き締まって見えるので嬉しくなりました。
しばらくボディのチェックをし、朝のトレーニングをすることに。
ダンベルはないので、ベッドの上で足パカをすることに。
内腿の筋肉に効かせたかったですが、意外にも腹筋の方に効いてしまいました。
三セット目まで持たず二セットの6分間で筋トレ終了。
あとはストレッチでクールダウン。
さて日本大使館に行きましょう。
大使館では書類証明の依頼をしました。
朝一で申請すると午後に受け取りができるそうです。
4時間ほど時間ができたので、朝食をとって待ちます。
ちょっと高めですがハイプロテインのこちらをゆっくりいただきました。
ルンピニー公園を散歩しながら大使館へ戻ります。
暑いですが折角の機会なので園内を歩いてみました。
木陰にベンチが有って休めそうですね。
都会のオアシスです。
午後一で無事に承認のスタンプの入った書類を受け取りました。
430バーツの支払いです。
来年も同じようにバンコクにまた来るのでしょう。
またバンコクで美味しいお酒でも楽しめば良いでしょう。
そして帰りは列車を選択。
最近はホアランポーン駅からは南部に行く列車はなくなったようですね。
基本はバーンスー駅から乗ります。
先月来たときもびっくりしましたがバーンスー駅が空港のように広く綺麗になっていました。
乗り場がどこかもわかりません。
切符売場から300mくらいは歩かないと行けません。
しかも改札には長蛇の列です。
発車20分前から全員の切符をチェックして列車に乗せてくれます。
20分で終わるわけ無いだろうという人数でしたが出発したのは5分遅れくらいでしたね。
指定席なので決められた席に座ると、小さな子供を二人連れた家族と同じシートでした。
向かい合った席がまるで自宅のようにリラックスして過ごされてる中で一人他人が入っている感じです。
居心地が悪い。
通路側は物売りが頻繁に売りに来る。
小さくなって座っているしかないです。
右も左も前も常にパーソナルスペースに入られまくりです。
それで五時間の旅。
昔は楽しかったけど、ある時から疲れるだけになってしまいました。
何か他の移動手段はないものだろうか?
タクシーをチャーターしても3000バーツくらいだろうか?
長距離移動はできるだけ楽にできたらいいですね。
そして隣のシートには初老の日本人男性が座っている。
モーゲーンを買ったことをきっかけに周りのタイ人と会話が始まりました。
タイ語は得意ではなさそうですが、英語も交えて今後の旅の予定何かを話している声が聞こえてきました。
こういう時タイ人は優しいですね。
いろいろ日本人に聞いてあげていました。
日本人も一生懸命、タイ語と英語で話して、伝わると笑顔が溢れる。
きっと楽しい列車の思い出になったでしょう。
その時僕は帽子を深く被ってただただ会話を盗み聞きすることに徹しました。
余計なことはしなくていいのです。
みんな異国の地では自分の言葉で話してどうにか切り抜けていくのです。
僕にもこれから幾多の言葉のピンチが訪れることでしょう。
その時、僕は自分の言葉でタイ人に語りかけるのです。
下手くそでも伝えようという気持ちを持ってまずはトライしてみましょう。
ヘルプを出すかどうかはその後考えましょう。
それでは。
月曜日です。
今朝はバンコクのホテルからスタート。
まずはプロテインを補給。
コーヒー豆を自宅で挽いてきたので、ホテルでドリップコーヒーを作ろうと楽しみにしていましたが、ペーパーフィルターを忘れました。
代用できるものを考える。
手持ちの物ではない。
ふとテーブルの上を見ると、小さめのティッシュが置いてある。
柔らかいものではなく、喫茶店のテーブルに置いて有りそうなやつ。
一枚では心もとないので2枚重ねていざドリップ。
ナイス!
うまく行った!
コーヒーが淹れられました。
というわけで今朝も美味しいコーヒーを飲むことができ気分も上がりました。
ホテルの部屋には大きな鏡が有って自分の身体がよく見えます。
自宅の鏡で見るより引き締まって見えるので嬉しくなりました。
しばらくボディのチェックをし、朝のトレーニングをすることに。
ダンベルはないので、ベッドの上で足パカをすることに。
内腿の筋肉に効かせたかったですが、意外にも腹筋の方に効いてしまいました。
三セット目まで持たず二セットの6分間で筋トレ終了。
あとはストレッチでクールダウン。
さて日本大使館に行きましょう。
大使館では書類証明の依頼をしました。
朝一で申請すると午後に受け取りができるそうです。
4時間ほど時間ができたので、朝食をとって待ちます。
ちょっと高めですがハイプロテインのこちらをゆっくりいただきました。
ルンピニー公園を散歩しながら大使館へ戻ります。
暑いですが折角の機会なので園内を歩いてみました。
木陰にベンチが有って休めそうですね。
都会のオアシスです。
午後一で無事に承認のスタンプの入った書類を受け取りました。
430バーツの支払いです。
来年も同じようにバンコクにまた来るのでしょう。
またバンコクで美味しいお酒でも楽しめば良いでしょう。
そして帰りは列車を選択。
最近はホアランポーン駅からは南部に行く列車はなくなったようですね。
基本はバーンスー駅から乗ります。
先月来たときもびっくりしましたがバーンスー駅が空港のように広く綺麗になっていました。
乗り場がどこかもわかりません。
切符売場から300mくらいは歩かないと行けません。
しかも改札には長蛇の列です。
発車20分前から全員の切符をチェックして列車に乗せてくれます。
20分で終わるわけ無いだろうという人数でしたが出発したのは5分遅れくらいでしたね。
指定席なので決められた席に座ると、小さな子供を二人連れた家族と同じシートでした。
向かい合った席がまるで自宅のようにリラックスして過ごされてる中で一人他人が入っている感じです。
居心地が悪い。
通路側は物売りが頻繁に売りに来る。
小さくなって座っているしかないです。
右も左も前も常にパーソナルスペースに入られまくりです。
それで五時間の旅。
昔は楽しかったけど、ある時から疲れるだけになってしまいました。
何か他の移動手段はないものだろうか?
タクシーをチャーターしても3000バーツくらいだろうか?
長距離移動はできるだけ楽にできたらいいですね。
そして隣のシートには初老の日本人男性が座っている。
モーゲーンを買ったことをきっかけに周りのタイ人と会話が始まりました。
タイ語は得意ではなさそうですが、英語も交えて今後の旅の予定何かを話している声が聞こえてきました。
こういう時タイ人は優しいですね。
いろいろ日本人に聞いてあげていました。
日本人も一生懸命、タイ語と英語で話して、伝わると笑顔が溢れる。
きっと楽しい列車の思い出になったでしょう。
その時僕は帽子を深く被ってただただ会話を盗み聞きすることに徹しました。
余計なことはしなくていいのです。
みんな異国の地では自分の言葉で話してどうにか切り抜けていくのです。
僕にもこれから幾多の言葉のピンチが訪れることでしょう。
その時、僕は自分の言葉でタイ人に語りかけるのです。
下手くそでも伝えようという気持ちを持ってまずはトライしてみましょう。
ヘルプを出すかどうかはその後考えましょう。
それでは。
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